残暑が厳しい時期は
気づかないうちに体が冷えがち
まだまだ残暑が続いていますが、
だんだんと朝晩が冷え込むようになってきました。
いまの時期のように1日の寒暖差が大きいと、
お出かけの際の服を選ぶのが難しいですよね。
思っていたよりも暑くなって汗をかいたり、
反対に寒かったりすると、
上手に体温調節ができなくなり、
気づかないうちに体が冷えている場合もあります。
そこで今回は
「冷え」の疑問や原因・対策について、
Q&Aで分かりやすくご紹介!
季節の変わり目に体調を崩しがちな方は、
ぜひ参考にしてみてください。
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「冷え」と「寒さ」はどう違うの?
・「寒さ」は外的な気温の低さ
・「冷え」は体内の熱が不足・循環不良による内的な感覚
寒くなくても冷えることがある。
特に秋は「冷えの自覚」が遅れがちなのでご注意を。 -
なぜ残暑~秋口にかけて
「冷え」を感じやすくなるの?・朝晩の気温差が大きく自律神経が乱れやすい
・湿度が下がり、体表の熱が奪われやすくなる
・夏の疲れによって代謝が落ちている人が多い
「昼は暑いのに夜は寒い」このギャップが冷えの引き金に…
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どんな症状が「冷え」のサイン?
・手足の末端が冷たい
・朝起きるのがつらい・だるい
・胃腸の不調(食欲不振・便秘・下痢)
・肌の乾燥やくすみ
「冷え」を放置すると免疫力や睡眠の質に影響するケースも…
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冷えやすい人の特徴って?
・筋肉量が少ない(特に女性や高齢者)
・ストレスが多く自律神経が乱れがち
・運動不足で血流が滞りやすい
・冷たい飲食物を好む/常に薄着
「冷え性」は体質だけでなく
生活習慣の積み重ねによっても起こる -
室内でも冷えるのはなぜ?
・フローリングや窓からの冷気で足元が冷える
・エアコンの設定温度が低すぎる
・湿度が40%以下になると体感温度が下がる
足元ラグ/スリッパ/加湿器を活用するなど細やかなケアを
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すぐできる冷え対策ってあるの?
・服装: 首・手首・足首を温める「三首ケア」
・食事: 生姜・根菜・味噌など“温め食材”を取り入れる
・習慣: 朝の白湯、夜の入浴(38〜40℃で15分)
・運動: 軽いストレッチやヨガで血流促進
「冷え」による体の不調を感じる前に
早め&継続した対策をするのが大切
冷え対策におすすめの
あずやの肌着・下着
ラジパン
セパレート収納で
サラサラしてムレにくい&
まるでトランクスのような隙間風!
トランクスの特徴である股間を温めない、締め付けないことを実現したボクサーパンツ。
その最大の特徴は、陰茎(いんけい)と陰嚢(いんのう)を分離してしまえる点にあります。
トランクスのような隙間風や、生地に押さえつけられない履き心地はまさに新感覚!
股間部分を覆うようにメッシュを配置し、通気性と履き心地を追求した商品です。
スッキリeショーツ
95%の高綿混率でゆったりした
はき心地なのにお腹スッキリ!
綿ベア天だから通気性・吸水性・肌触り・保湿性に優れてお肌にやさしい!
お腹部分は身生地を2重にしているので、締め付け感なく気になる部分がスッキリします。
マチが広めではきこみも深めの、安心サポート設計のショーツです。
シルク女子
裏起毛で着心地ふわっ♪
あたたかで心ほわっ♪
冬の寒さに負けない、スムース編みのやわらか裏起毛素材の8分袖インナー。
ふわふわの暖かさとほんわり発熱で体温を逃がさず、シルク入りで肌触りも滑らかです。
普段づかいしやすいカラー展開で重ね着にも最適!冬のインナーコーデを楽しみましょう。
温活Beauty
体が冷えやすい女性のための
「温める」+「キレイ」を叶えるインナー!
特許取得の遠赤キルトを仙骨部分に配置し、体の芯からじんわりと温め!
お腹と腰部分には特殊な三重構造を採用。生地の間に発熱パワーネットを挟み込み、
暖かさをキープしながら、締め付け感なくスマートにお腹と腰回りを整えます。
温活cute
たっぷりの空気が暖かさを
キープして外に逃がさない!
体が冷えやすい女性のために、手軽に体を温められるよう、
豊富なアイテム×素材バリエを取り揃えた、温活をコンセプトにした人気ブランド!
寒暖差による体の不調は温活習慣で乗り切りましょう。
着まわし 7days
そのままでも重ね着でも、
毎日の着まわしが楽しくなる
あったかインナー!
締めつけず、ぐーんと伸びて心地よく身体にフィットするので、
着膨れの心配がなくスッキリ着こなせます。旭化成のサーモギア®(吸湿発熱糸)により
生地自体が水分を吸収し、発熱するので1枚でもあたたか。
まるで着る
魔法瓶のような肌着
まるで魔法瓶のように体で温めた
熱を逃がさないインナー!
軽量で断熱効果の高い素材が冷気をシャットアウト!体で温めた熱を逃がさず、
保温力を高めています。さらに、優れたストレッチ性で動きやすさも抜群。
汗冷えを軽減する効果もあり、快適な着心地が一日中続きます。































